過労死とブラック企業

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増え続ける過労死

不況や、業績悪化のしわよせが働く環境をさらに圧迫しています。
サービス残業や無理なノルマなどをかけられ
ストレスと疲労が、体だけではなく心までも蝕んでいきます。

長距離トラックの運転手、建設業は労働時間が長く、
勤務体制が不規則であったり出張や深夜勤務の多い仕事です。
騒音や温度などのが厳しい環境で緊張感の続く仕事は 多くのストレスのかかります。
メディアではよく医師や看護師の過労問題が取り上げられています。
長時間勤務の間、命を預かるという精神的緊張感が続きます。
医師不足が進み、さらに一人の医師や看護師の
負担が増えるといった 悪循環に陥っています。

高度経済成長の時代企業戦士と呼ばれたサラリーマンは
長時間労働で会社の為につくし結果、『過労死』と言う言葉ができました。
30年たった今、不況の中で更に過労死が深刻化しています。
中国でも、急激な経済成長の中過労死が深刻な問題になっています。

肉体的疲労だけで起こる過労は少なく、
肉体的疲労に ストレスやプレッシャーが加わるる事でおこる
自律神経の乱れや、 血圧の変化が体に負担をかけよりいっそストレスを与えます。
体の疲れは蓄積され続け過労になってしまします。

ブラック企業により若年層の過労死も増えています。
過度の長時間労働、無理な成果の要求、サービス残業など
上司に逆らえない若年層は不景気の中、解雇を恐れ無理を続けてしまいます。
また、仕事、家事、育児を同時に行わなければならない若い女性の間でも
過労死が増えている報告もあります。
不当な労働時間やサービス残業は問題ですが
職場環境でストレスを減らす方法を見つけない限り
過労死の問題は亡くならないのではないでしょうか。

 

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