過労死とブラック企業

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過労死を防ぐためには

過労の原因は疲労とストレスの蓄積にあります。
つまり休養をとることが過労を防ぐ事なのですが、
睡眠時間を削られるまでの過重労働や、そう簡単に休める状況にない人が
過労死の犠牲になってしまうのが現状です。

責任の押し付け、無理な業務内容、上司の圧力など
日々のストレスから 精神的に追い詰められ、免疫力の低下や
自律神経の乱れを引き起こします。
全身に疲労感を感じたり、頭痛、胸痛、冷や汗、手足のしびれなどが
日常的に続くようなら過労を疑った方がいいでしょう。
なんでもない時にものを落としてしまうようになったという症状や
一時的に意識を失う症状が出る場合もあります。
疑わしければすぐに病院で検査するべきです。

過労状態にあることを医師に相談して、入院や休養などで
体や精神の負担を減らすようにしていかなければ改善されません。
もし、そのせいで左遷やリストラを招いてしまったとしても過労死するよりはマシです。
過労死は突然死だけではなく、うつ病を招き自殺する人も多いのです。

長期休暇をとらなければならない程の状態におちいる前に
こまめに休息をとれる状況を作る事が必要です。
まじめすぎる人ほどストレスをためやすく、自分を追い込んでしまいます。
インターネットや電話で過労死の相談をうけてくれる場所もあります。
医師に相談することもできるので、ストレスや疲労を減らすことを考えましょう。
日常的に出来る予防策としては、
・栄養バランスのとれた規則正しい食事
・趣味やスポーツなどで精神的なストレスをほぐす
・お酒で疲れをごまかさない

無理な仕事は限界を感じる前に、断る勇気も時には必要です
体を壊してしまっては働く事もできません。

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